2014年06月28日
外来の生物が生態系を危険な状態に世界遺産の小笠原

世界遺産の小笠原
毎年のように日本の文化遺産や自然遺産が世界遺産に認定されていますが、かつて世界自然遺産に登録された小笠原諸島では、難しい問題があるのだそうです。
島特有の貴重な生態系が大きく貢献し、小笠原諸島が世界自然遺産に登録されたのですが、外来の生物がこの生態系を危険な状態にしているのだそうです。
野生のカタツムリを食べる外来種のニューギニアヤリガタリクウズムシが初めて見つかったのだそうで、現在、野生のカタツムリを室内で飼育して保護しているのだそうです。
また楽しまで昆虫類を絶滅に追いやってしまったグリーンアノールも発見されたのだそうで、粘着式のわなを設置して対策をしているのだそうです。
できる限りの対策をしているようですが、もしも島特有の生態系を守れないと判断されてしまった場合には、世界遺産の見直しに繋がるかもしれないと頭の痛い問題に現在悩まされているのだそうです。
Posted by cartl84 at 14:59